中央区の施工実績

生涯躍動へ 都心再生 ― 個性がいきる ひととまち

 

1947年(昭和22年)に、日本橋区と京橋区が統合されて生まれた中央区。

日本一の目抜き通りである銀座、食文化の拠点である築地、もんじゃ焼の月島と個性ある街が続きます。

小売業年間販売額は23区最大、大型店の年間販売額も新宿区に次ぐ地区です。

さらに、大型店の販売効率(売場面積当たりの販売額)は、新宿区を抜きトップと老舗パワー健在です。

中央区のイベント

中央区の住宅に係る助成金

中央区のホームページ


【分譲マンション共用部分改修費用助成】

区内の分譲マンションの管理組合が、共用部分の修繕工事や防災対策工事を行う場合に、設計費用と工事費用の一部を助成します。
共用部分の大規模修繕工事をお考えの管理組合は、事前にご相談ください。

対象となるマンション

  • 中央区の分譲マンションであること。
  • 建築時において、建築基準法その他関係法令に適合していること。
  • 現に住宅として使用していること。
  • 建設後、20年以上経過していること。

対象となる工事

共用部分の修繕工事
【 修繕工事 】
1) 壁面の改修
2) 鉄部の塗装・取替え
3) 屋上・バルコニー・外部共用廊下の防水
4) 給排水管の更生・取替え

【 防災対策工事 】
1) 受水槽・高架水槽の耐震型への取替え
2) 受水槽・高架水槽への感震器連動型止水弁の設置
3) エレベーターへの地震時管制運転装置の設置
4) 昇降機耐震設計・施工指針(2009年版)に基づくエレベータの耐震改修工事
5) 防災備蓄倉庫の設置
6) 防火水槽の設置

※マンション内に店舗や事務所など住宅以外の用途のあるものがある場合には、住宅にかかる部分(面積按分による)の設計費および工事費が助成対象となります。

主に当社で申請しているのは共用部分の修繕工事についてです。

助成額等

【 助成額 】
・ 設計費用:助成対象部分にかかる設計費(住宅部分に限る)×2/3
・ 工事費用:助成対象工事費(住宅部分に限る)×10%×2/3

【 助成限度額 】
・ 設計費用:100万円
・ 工事費用:1,000万円 (ともに申請は10年間で2回まで)

詳しくは中央区都市整備公社ホームページ(外部サイトへリンク)「分譲マンション共用部分改修費用助成」(外部サイトへリンク)をご覧ください。

問い合わせ 

一般財団法人中央区都市整備公社まちづくり支援第一課 電話 03-3561-5191

※中央区ホームページより参照

※2018年12月5日現在の情報になります。


【分譲マンション共用部分リフォームローン保証料助成】

分譲マンションの共用部分をリフォームする管理組合が、独立行政法人住宅金融支援機構の「マンション共用部分リフォームローン」融資を受け、公益財団法人マンション管理センターに債務保証を委託する場合、都及び区が助成を行います。都は利子の一部を補給し、区は保証料の一部を助成します。

詳しくは外部サイトへリンク中央区都市整備公社ホームページ(外部サイトへリンク)外部サイトへリンク「分譲マンション共用部分リフォームローン保証料助成」(外部サイトへリンク)をご覧ください。

問い合わせ 

一般財団法人中央区都市整備公社まちづくり支援第一課 電話 03-3561-5191

※中央区ホームページより参照

※2018年12月5日現在の情報になります。


施工実績

 

担当者の声

担当の松島です。

食文化が根強い中央区は、個人的に気になるお店が多くあります!

工事に関して、人通りの多い通りなど施工環境に合わせて警備体制を多めにしたり、安全面に対しての配慮もしっかりと対応したいと思います。