大田区の施工実績
地域力が区民の暮らしを支え、未来へ躍動する国際都市 おおた
東京23区の中で最も広い区であり、人口は第3位の大田区です。田園調布のような高級住宅地と、蒲田に代表される町工場街という、2つの顔を持っています。
工場数4362、従業者数3万5741、製造品出荷額等7796憶円、いずれも23区中ナンバーワンです。
大森貝塚、多摩川台古墳群、池上本門寺五重塔など、史跡も豊かな区です。羽田空港があるのもこの大田区です。
土地が広いだけにスケールも大きく、潜在的可能性もまだまだ秘めています。
大田区のイベント
多摩川花火大会・・・東京都大田区・六郷土手の多摩川河川敷で毎年8月に行われる花火大会です。
大田区の住宅に係る助成金
【ブロック塀等改修助成開始のお知らせとブロック塀等改修に関する助成金窓口のご案内】
大田区ホームページ 更新日:2018年8月22日
平成30年6月18日に発生した大阪北部地震では、ブロック塀の倒壊により尊い命が失われました。
そこで区は倒れないまちづくりを目指し、災害時の道路の安全性を確保するため緊急対応としてブロック塀などの改修に関する助成制度を設け、危険なブロック塀の改善を図ることとしました。
2021年3月までの時限措置として9月1日付けで始めます。道路に面した安全性が確認できないブロック塀等を、所有者または管理者が撤去する際に区内中小企業により工事を行う場合に限り工事費用の一部を助成します。
併せてフェンス等を設置する場合も設置費用の一部を助成します。また、既に実施している「生垣造成の助成」「狭あい道路拡幅整備助成」も塀の撤去費の助成額を拡充しました。
安全性が確認できないブロック塀等の地震による倒壊により被害が生じる前に、助成制度を利用してご自宅のブロック塀を見直してください。
ブロック塀等改修に関する助成金窓口のご案内
ブロック塀等の改修の内容に応じて様々な助成制度をご用意しております。まずはブロック塀助成金の案内窓口にご相談ください。
ブロック塀の改修に関わる助成事業の案内窓口 | 建築調整課 地域道路整備担当 電話03-5744-1308 |
(1)ブロック塀を撤去し、狭あい道路を整備したい方
・狭あい道路拡幅整備事業 建築調整課 地域道路整備担当 電話03-5744-1308
(2)ブロック塀等をフェンスにしたい方
・ブロック塀等改修工事助成事業 防災まちづくり課 耐震改修担当 電話03-5744-1349
(3)ブロック塀等を生垣にしたい方
・生垣造成助成事業 環境対策課 環境推進担当 電話03-5744-1365
助成事業以外の相談窓口
(1)ブロック塀に関する総合相談窓口 | 建築調整課 監察担当 電話03-5744-1384 |
(2)ブロック塀の構造について相談したい方 | 建築審査課 構造審査担当 電話03-5744-1389 |
※大田区HPより参照
※2018年12月10日現在の情報です。
施工実績
担当者の声
担当の髙橋です。
日本を代表する高級住宅街の田園調布、大規模な工場地域となっている蒲田と、地域によって様々な表情の見える大田区です。
鉄部塗装や補修工事など、気になったら早い段階で部分的な修繕をしておくだけでも建物の持ちに大きく差が出ます。
何かお困りの事がありましたら、どうぞお気軽にご相談下さい!