目黒区の施工実績
住みたいまち、住み続けたいまち目黒 ともにつくる みどり豊かな 人間のまち
有名大学も多く昔ながらの高級住宅地もあり、トレンディーな店が集まるエリアもあります。
治安面でも23区内では犯罪発生率が5番目の低さで、行政や地域住民による防犯意識の高さが想像出来ます。目黒区は区内を22の住区に分け、住区住民会議を中心にした参加型の地域活動に
30年以上にわたって取り組み続けてきました。その中で培われた「自助」「共助」の精神が、23区一の安心・安全を生み出す基本となっています。
目黒区のイベント
目黒川の桜・・・川沿いの桜並木は都内のお花見の名所のひとつです。約4kmにわたり桜並木が広がる人気スポット。
大橋から下目黒にかけて、春には桜が咲き乱れ、大勢の花見客で賑わいます。
目黒区の住宅に係る助成金
【住宅修築資金の融資あっせん】
目黒区では、住宅の修繕または増改築をするために資金が必要な方に、低利の融資を行う金融機関をあっせんします。
申請にあたっては下記の取扱金融機関に事前にご相談ください。
■住宅修築資金融資あっせん(個人融資)
融資あっせん内容
融資限度額・・・700万円。工事見積額の範囲内で1万円単位。(工事金額の方が低い場合は工事金額の範囲内で1万円単位)
返済期間・・・据え置き期間6か月間を含む5年以内。融資の額が100万円以上200万円未満の場合は7年以内、200万円以上の場合は10年以内も可。
融資利率・・・年利1.8パーセント固定。
償還方法・・・元金若しくは元利均等払い、又は賞与併用払い。
申請資格
- 区内に所有又は居住している住宅があり、その住宅を修繕又は増改築を行おうとする区民。 対象住宅は、居住用住宅のみです。
- 住民税を完納していること。
- 工事着工前の申込みであること。
- 当該工事は、原則として、融資決定後3か月以内に完了する工事であること。
- 現在、目黒区住宅修築資金融資を受けていないこと。(返済中は不可)
- 融資を受ける資金の償還能力があること。
(注記)事前に取扱金融機関にご相談ください
金融機関から、融資に必要な連帯保証人又はしんきん保証基金による保証や物的担保を求められる場合があります。
年齢、償還能力、保証人及び担保等の条件により融資額、返還期間が希望に添えない場合や融資を受けられない場合があります。
取扱金融機関・・・区が指定する目黒信用金庫、城南信用金庫、さわやか信用金庫の各本・支店
申請方法・・・工事着工前に必要な書類を添えて、住宅課へ直接申請してください。申請受付後一週間ほどで金融機関へのあっせんの可否を通知します。
必要書類
- 目黒区住宅修築資金融資あっせん申込書(個人融資)
- 住民票(世帯全員の続柄が記載されているもの)の写し
- 申請者の平成30年度住民税課税証明書(6月30日までは平成29年度のもの)
- 申請者の平成29年度住民税納税証明書(6月30日までは平成28年度のもの)
- 登記事項証明書
- 工事見積書(原本)
- 工事予定箇所の写真
- 同意書(共有者がいる場合、申請者が住宅の所有者でない場合)
融資実行までの流れ
事前に取扱金融機関に相談
- 申込み…必要書類を区に提出。
- あっせん決定…区があっせんの可否を通知します。
- 金融機関へ申請…区から返却された書類を持ち、金融機関へ。
- 審査結果通知…金融機関が融資の可否を通知します。
- 工事着工…「着手届」を区に提出。
- 工事完了…「完了届」及び工事完了後の写真を区へ提出。
- 融資実行
■住宅修築資金融資あっせん(団体融資)
融資あっせん内容
融資限度額・・・700万円。工事見積額の範囲内で1万円単位。(工事金額の方が低い場合は工事金額の範囲内で1万円単位)
返済期間・・・据え置き期間6か月間を含む5年以内。融資の額が100万円以上200万円未満の場合は7年以内、200万円以上の場合は10年以内も可。
融資利率・・・年利1.8パーセント固定。
償還方法・・・元金若しくは元利均等払い。
申請資格
- 区内の区分所有に係る共同住宅の共用部分の修繕等を行おうとする法人格を有する当該共同住宅の管理組合(代表者が区民であるものに限る。)又は当該共同住宅に居住している者の代表者である区民。
- 工事着工前の申込みであること。
- 融資を受ける資金の償還能力があること。
- 資金の借入れをすることを組合等で決議していること。
(注記)事前に取扱金融機関にご相談ください
金融機関から、融資に必要な連帯保証人又はしんきん保証基金による保証や物的担保を求められる場合があります。
年齢、償還能力、保証人及び担保等の条件により融資額、返還期間が希望に添えない場合や融資を受けられない場合があります。
取扱金融機関・・・区が指定する目黒信用金庫、城南信用金庫、さわやか信用金庫の各本・支店
申請方法・・・工事着工前に必要な書類を添えて、住宅課へ直接申請してください。申請受付後一週間ほどで金融機関へのあっせんの可否を通知します。
必要書類
- 目黒区住宅修築資金融資あっせん申込書(団体融資)
- 工事見積書(原本)
- 法人登記事項証明書(法人格を有する管理組合のみ)
- 建物の登記事項証明書(直近3ヵ月以内のもの)
- 集会の議事録簿の写し(役員名簿、修繕工事および借入についての決議の部分)
融資実行までの流れ
事前に取扱金融機関に相談
- 申込み…必要書類を区に提出。
- あっせん決定…区があっせんの可否を通知します。
- 金融機関へ申請…区から返却された書類を持ち、金融機関へ。
- 審査結果通知…金融機関が融資の可否を通知します。
- 工事着工…「着手届」を区に提出。
- 工事完了…「完了届」及び工事完了後の写真を区へ提出。
- 融資実行
お問合せ
住宅課 居住支援係が担当しています。
所在地 〒153-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号
電話 03-5722-9878 ファックス 03-5722-9325
※目黒区のHPより参照
※2018年12月5日現在の情報になります。
施工実績
担当者の声
担当の髙橋です。
目黒区と言えば、プライベートで足を運びたくなるようなおしゃれなお店がたくさんある印象です。
工事の際に、美味しいご飯屋さんがあれば是非教えていただきたいです。