世田谷区の施工実績
いつまでも住み続けたい「魅力あふれる 安全・安心のまち世田谷」
87万人を超える人口は23区中ナンバーワン。世田谷と言えば、成城に代表される閑静な高級住宅地です。愛称で呼ばれる馴染みの地名がいくつかすぐに思い浮かぶのも特徴です。
「シモキタ(下北沢)」「サンチャ(三軒茶屋)」「ニコタマ(二子玉川)」などなど、高級感に加えて、世代を越えて人々を惹きつけるチャームポイントをいくつも抱えている地区です。
東京23区唯一の渓谷である、等々力渓谷もあります。谷沢川に沿って設けられた遊歩道を進むと、木々だけでなく、湿生植物や武蔵野れき層などの地層も観察することができます。
春夏秋冬、季節によって表情をかえる渓谷とその周辺の景色を楽しむことができます。
世田谷区のイベント
世田谷区の住宅に係る助成金
『世田谷区環境配慮型住宅リノベーション推進事業補助金』
申請受付期間及び工事期間
- 受付期日 平成31年2月まで
- 工事は、補助金交付決定後に着工し、平成31年2月末までに工事が完了すること。
- 予算の執行状況によっては、平成31年2月より前に受付を終了する場合があります。
※当補助金申請額の累計が予算額に達したため、申請の受付が終了となりました。来年度の当補助金予算につきましては、現在未定です。(最終更新日 令和元年9月10日)
世田谷区環境配慮型住宅リノベーションの対象工事
下記のア~ケまでのいずれかの工事を行うとき
- ア:外壁等の断熱改修(断熱材を使用した外壁、屋根、天井又は床の改修工事)
- イ:窓の断熱改修(二重窓、二重サッシの取付け)
- ウ:窓の断熱改修(複層ガラスの取付け)
- エ:屋根の断熱改修(高反射率塗装)
- オ:太陽熱ソーラーシステム、又は太陽熱温水器の設置
- カ:節水トイレの設置
- キ:高断熱浴槽の設置
- ク:分譲マンション共用部改修(LED照明器具設置)
- ケ:分譲マンション共用部改修(段差解消や手すり取付け)
当社で主に申請しているのは遮熱塗料での施工についてです。
申請できる方
- 区内にある自分が所有する住宅(分譲マンションの区分所有を含む)に居住している世田谷区民
- 区内にある賃貸住宅を所有している世田谷区民
- 区内にある分譲マンション管理組合
補助金を受けることができる諸条件
- 世田谷区に住民登録がある。
- 特別区民税の滞納がない。
- 「補助事業の説明」にある改修工事のいずれかを実施し、機器類の種類、評価基準等などを満たしている。
- 建築基準法令に適合している建物である。
- 耐震性の確認ができる。(昭和56年6月1日以後に建築確認を行った住宅)
- 区の他の補助金を受けていない。(耐震改修助成を除く)
- これまでに、この補助金を受けていない。
- 区内に本店、又は支店などを置く施工業者(個人事業者を含む)と契約し、施工する。
補助金の予定額 | |||
区分 | アからオ、ク、ケ、サ | カ、キ、コ(1台について) | 上限金額 |
住宅リノベーション 工事を単独で行うとき |
工事経費の10%まで |
節水トイレ 18,000円 高断熱浴槽 70,000円 高効率給湯機 20,000円 |
合計して20万まで |
区の耐震改修工事の 助成と併せて行うとき |
工事経費の20%まで | 合計して40万まで |
※補助金の計算の際、千円未満の端数切り捨て、消費税を除く。
※世田谷区ホームページより1部参照
※2018年11月27日現在の情報となります
施工実績
※全ての施工実績ではなく一部をご紹介しております。
」担当者の声
世田谷区担当の髙橋です。世田谷区は住宅関連地域が90%を占めており、第一種低層住居専用地域が50%と、住宅地としては最高クラスの区です。
緑も多く、特に子育て中の家庭にとってはとても住みやすい環境だと思います。
世田谷区では大規模修繕の施工をさせていただきました。大規模修繕瑕疵担保保険など必要な保険もあるので、大きな工事の際にはしっかりと保険対応ができる会社を選ぶ必要があります。