江東区の施工実績

みんなでつくる伝統、未来 水彩都市・江東区

東京の埋立地の多くが江東区ということもあり、お台場や豊洲など東京を代表するエリアがあります。

江東区は自然豊かなエリアで、清澄庭園・木場公園・猿江恩賜公園・夢の島公園(他にも亀戸・大島)など大型の緑あふれる公園が多い場所です。

江東区の住宅に係る助成金

江東区のホームページ

改修工事では、地球温暖化防止設備導入助成という助成制度があります。


助成対象設備の種類・説明・助成金額

この事業の助成金の交付は、同一住宅につき、助成対象設備の種類ごとに過去5年以内で1回限りとなります。(当該申請年度も含む)

  1. 太陽光発電システム
  2. CO2冷媒ヒートポンプ給湯機(エコキュート)
  3. 家庭用燃料電池装置(エネファーム)
  4. エネルギー管理システム機器(HEMS・MEMS)
  5. 高反射率塗装
  6. 蓄電池
  7. 高断熱窓(H30年度から開始)

 

申請できる方

平成31年3月29日までに設備導入完了報告書を提出できる方で、(1)~(3)のいずれかに該当する方

(1)区内に住宅(店舗、事業所等を併用する住宅及び賃貸住宅を含む。)を所有する個人又は区内に自らが所有する住宅を求めようとする個人

(2)賃貸住宅又は使用貸借住宅の居住者(住宅の所有者から設備を設置することについて同意を得ている場合)

(3)共用部分に太陽光発電システム・MEMS・蓄電池・高断熱窓の設置又は屋根・屋上・ベランダ(太陽光熱が反射する部分に限る)に高反射率塗装の被覆工事を行おうとする区内にある分譲集合住宅の管理組合、法人、個人事業者(※国または地方公共団体が出資する法人または個人事業者を除く。)

ただし、次の方には助成金を交付できません。

  1. 法人都民税又は住民税を滞納している方
  2. 設置する住宅の販売・譲渡を目的とする方

※HPより参照


※30年度から以下の点が変更となっております。

1.助成対象設備として、新たに高断熱窓が追加されました。

2.添付書類として、見積書または契約書の写しが必要となりました。当該工事費用の内訳がわかるものを提出してください。

3.添付書類の納税証明書は、前年度分(平成29年度(平成28年分))のものが必要になりました。

 

内容は、遮熱塗料を屋根・屋上・ベランダ(太陽光熱が反射する部分に限ります)に塗布した際の、施工面積1平方メートルあたり1,000円を乗じた額(施工面積は、小数点第3位以下切り捨てです。)

(上限額:個人住宅は200,000円まで、集合住宅は1,500,000円まで)

 

施工実績

※全ての施工実績ではなく一部をご紹介しております。

 

担当者の声

江東区を担当している髙橋です。江東区での工事では助成金を申請する事が多いです。墨田区の外壁塗装と異なり屋上や屋根がメインになります。江東区では、3~5階ほどの鉄骨ALC造の改修工事を多く行っております。防水工事や塗装工事だけに限らず、雨樋や内装工事なども是非当社へご連絡ください。