お客様の声:社長を始め、担当者と職人さん 皆様まじめで感じの良い方ばかりで、疑問も質問も その対応がとてもよかったので安心感を持てました。又何か、その都度相談させて頂きたく思います。
工事前
工事後
工事の特徴
- 既存ウレタン塗膜防水の防水層が劣化している上からの防水工事
- 工期を期日内で終わらせる必要がある工事
工事写真
- 高圧洗浄を行います。しっかりと汚れを取る事が重要です。
- 室外機などは以降の工事のために全て宙に浮かせる作業をします。
- 伸縮目地の撤去と新しいシーリング工事です。
- 合わせて入隅のシーリング工事を行います。
- 弊社では、このような見えない所の工事を一番重要視しております。
- 弱っていた防水層は予め取り除き補修をします。
- 既存の防水層が密着工法の場合は、事前に穴を空けます。
- この穴あけを決められた量行わいとどんなに上から綺麗な工事を行っても膨れます。
- 通気緩衝シート貼りとメッシュシート貼りです。
- 目止め作業(通気緩衝シートに塗る作業)です。
- ウレタン塗膜防水一層目の様子です。この後は二層目を塗ります。
- トップコート(保護材)の塗布の様子です。
- 階段ハシゴの塗装の様子です。
- 鉄部塗装はサービス料金で対応してます。
最後に
塗装屋の行う防水工事と防水屋の行う防水工事はまったく異なります。使用する材料以外に注意するポイントと、見えなくなる伸縮目地・入隅・既存防水層の穴あけなど、雨漏り診断士や一級技能士ならではの技があります。
防水工事や雨漏りに特化した塗装工事をお考えのお客様は是非お問い合わせください。
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